ROE-476 卒業式の後…厳しく指導してくれた女教師へ感謝と憎しみを込めたお礼参り輪● 大島優香

長く教職に従事する優香は、受け持つ生徒たちを卒業へ導くため、日々厳しい指導にあたっていた。自らが将来の手本となるように、不良と呼ばれる生徒たちとも熱心に向き合い続けて、今年も生徒全員を卒業式へ送り出すことができた。夕暮れ時の教室で思い出に浸る優香の元に現れたのは手を焼いていた問題児たち。勢いよく教室の扉を開けて近づいてきた彼らは「先生に世話になったお礼がしたくて」と優香を羽交い締めにして…。